会社概要
会社名 | 有限会社 九面屋 |
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代表者 | 鳥丸 秀樹 |
所在地 | 〒899-5102 鹿児島県霧島市隼人町真孝2270-34 TEL: 0120-920-216・0995-55-5596 FAX: 0995-55-5597 |
従業員 | 40名(アルバイト・パート含む)2019年5月現在 |
本社・工場地図 |
代表ご挨拶
”九州の自然を味覚で創る”
これが私どもの企業使命感であります。
鹿児島に産する自然の恵みを掘り起こし新たな目で 見直し、伝統の技法に新しい技術を重ねながら、地域に根ざした安全で美味しい食物をつくることが、地場産業の使命感と考えます。
鹿児島に数ある産物の中でとりわけ、”さつまいも”に着目し、三十数年来、これにこだわった商品 創りを続けて参りました。
これからも地場の素材にこだわった商品を開発していく所存でございます。
何卒、お引き立て賜りますようお願い申し上げます。
有限会社 九面屋
3代目 店主 鳥丸 秀樹
社歴
年 号
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詳 細
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昭和5年
1930 |
初代鳥丸正ェ衛が、日豊線開通と同時に霧島神宮駅前に旅館と雑貨店(菓子屋)を開業。
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昭和9年
1934 |
霧島神宮の出入り業者だったことより九面屋の屋号を授かる。
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昭和37年
1962 |
法人化。資本金1,000万(有)九面屋を設立。 2代目鳥丸正勝が、代表取締役就任。
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昭和45年
1970 |
旧国分市野口東(現霧島市)に移転。約3300坪の土地を取得。
200坪の新工場(国分工場)でスタートする。赤松せんべい、かるかん饅頭の量産を始める。 |
昭和50年
1975 |
国分工場に300坪の新工場を増設。南九州(霧島地区)が、観光のピークを迎える。
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平成5年
1993 |
第一次さつまいもブームが、到来。さつまいもの加工品の隆盛期。
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平成11年
1999 |
工場地(霧島市国分野口東)が商業化指定地域なり、移転検討。
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平成19年
2007 |
3代目鳥丸秀樹が代表取締役就任。
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平成20年
2008 |
環境の問題や生産のスリム化を考え、新工場用地(500坪)霧島市隼人町真孝に新工場を建設。
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平成23年
2011 |
九州新幹線開通。南九州の観光客が増加。新幹線効果で業績向上。 |
平成30年
2018 |
西郷どんブーム到来。
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令和元年
2019 |
5月1日に平成から令和へ。新元号の開始。 |
令和2年
2020 |
現在に至る。
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